【新卒目線で見る、WowTalkの魅力】

今回はジョブローテーション中の新卒メンバーに記事を書いてもらいました!

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こんにちは!
現在ジョブローテーションでカスタマーサクセス部にジョインしています、I.Mです!

今回は、「ジョブローテ中にWowTalkがあってよかったこと」をテーマに執筆しました✍

突然ですが、みなさんはWowTalk以外のビジネスチャットを利用したことはありますか?

 

私は学生時代、ゼミ内の連絡手段として他社のツールを使っていた経験があります。
そんな私から見た、WowTalkならではの魅力をご紹介いたします!?

 

ジョブローテでWowTalkを利用したのは、以下のような状況です!↓

①課題について相談したいとき

②高尾山研修で登頂成功の報告を全社にしたとき

③各部署のジョブローテーション最終日にメンターの方へ感謝を伝えたいとき

 

①課題について

 

ジョブローテーションでは、各部署で設定されたメンターの方たちが私たち新卒のサポートをしてくださいます✨

下の画像は、マーケティング部の最終課題についてメンターの方に相談している様子です!

チャットであれば、話しかけるタイミングに悩むことなく連絡することができます!

ジョブローテーションでは各部署で最終課題に取り組むため、メンターの方と気軽に連絡をとれる環境は非常にありがたいものでした?

 

②高尾山研修で登頂成功の報告を全社にしたとき

 

ワウテックでは、毎年「チームビルディング研修」と称して高尾山に登ります!?️
無事登頂に成功した様子が、WowTalkの「共有機能」を利用して全社へ発信されました!

トークでは流れてしまう情報や思い出も、共有機能を使えば大切に残しておくことができます?

 

③各部署のジョブローテーション最終日にメンターの方へお礼を言いたいとき

 

ジョブローテーション最終日、口頭のお礼だけではメンターの方へ感謝の気持ちを伝えきれない…。
そんな時に役立ったのが、「サンクス機能」です!

ちなみにこの機能は、私が過去に利用していたビジネスチャットにはないものでした。

「コミュニケーションのあたたかみ」を大切にしているWowTalkならではの機能だと思います✨(筆者も大好きな機能の一つです)

 

最後に

 

以上が、ジョブローテーション中「WowTalkがあってよかった」と感じたエピソードでした!

私たちが入社してから早2カ月、ジョブローテも終盤に差し掛かっています。
本配属に向け、残りの期間も精一杯頑張ります!!?

 

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